第36回青い翼大賞/エントリー受付終了

第36回青い翼大賞

沢山のエントリー、誠にありがとうございました。

受付終了いたしました。

7月~9月にかけ、各技術の審査をそれぞれ行います。

受賞発表は9月中を予定しております。

 

(一社)日本映画テレビ技術協会 事務局 

Tel:03-5255-6201 Mail: gakusei@mpte.jp

 


第36回青い翼大賞について

応募要項の確認はここから

同意書のダウンロードはここから

よくある質問

昨年のMPTE AWARDS 2017 第70回表彰式は、東京国際映画際の一環として、六本木ヒルズにて開催致しました。今年の式にもご期待ください。 


過去の受賞一覧はこちら

 

第35回 撮影・照明技術 受賞
「春みたいだ」三代 郁也/日本大学藝術学部

監督の考えたひとつひとつの要素を、撮影が丁寧に汲み取っていた。芝居とマッチした勢いあるライブ感は観ていて心地良く、情景の切り取り方にセンスを感じる。特に夕景のカットは狙い通りで、難しい"一瞬"を自分のモノに出来ていた。
自然光の使い方も計算されており、望遠のラストシーンも含め、常時、キャメラマンがやりたいことをやり切ろうとする意思が伝わってくる。夜の商店街におけるアクションシーンもワンカットで上手い。
演出、編集、共にスピーディーな作品だが、そのスピードに撮影が十分応えていたと言える。フィルム撮影での手法も効果的だった。切れ味鋭い感性は、今後を期待させる。

 

第34回 アニメーション技術 受賞
「愚図の底」片山 拓人/東京藝術大学大学院

デジタルツールを使用し手描きによる作画を行い、最終的にフィルターを使用したカメラでのアナログ撮影により、不安定で歪んだ画面に仕上げている。
作品はアニメーションとしてのセンスがあり、テーマもシンプルで分かりやすい。手書き作画の力量は申し分なく、特に足が沈み込んでいくカットでの細かい表現やアニメーションの動きのしっかりとした作画、キャラクターの力強いディティールなど、その表現力は抜きん出ており、作者自身のパワーが感じられた。
全体の尺の長さを全く感じさせず、滑らか且つ大胆にキャラクターを動かしており、アニメーション作品として非常に高く評価できる。

 

 


<問い合わせ先・素材郵送先>

一般社団法人 日本映画テレビ技術協会 「青い翼大賞係」
〒103-0027 
東京都中央区日本橋1-17-12 日本橋ビルディング2階 
TEL.(03)5255-6201 
MAIL. gakusei.mpte.jp 担当:山田