『映画テレビ技術』2009年 10月号 No.686

B5版 平均90頁
<本体1,500円+税> 送料87円

【目次・掲載内容】

・日本映画初のデジタル3D 長編映画『戦慄迷宮3D』
 3D技術協力:IMAGICAのテクニカルアドバイザー:灰原 光晴氏に聞く
・ファイルベース化にむけた概念論
・映画「セチンハンルー?チンギスハーン最後の王妃?」の製作
・使ってみました
 ?作ってみました?フィルム画像4K デジタイズマシン
 「FD ─ 3508」の開発・活用
・AATON XTR Prod アトーン16 ㎜カメラの取り扱い方
・MTF ─ Tester K8 とツァイス公認サービスセンタの開設
・ロサンゼルスにおける映画保存の実情?アポロ11 号、月着陸映像の復元
・巻頭随想
 これからも映像のスペシャリストであり続けるために  山口良成
・TV ニュースの現場から
 アフガニスタン大統領選挙映像を撮るか、安全を取るか
・今月のオススメ映画
 『戦慄迷宮3D』『クヒオ大佐』
 『犬と猫と人間と』『こまどり姉妹がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』
・昨今メディア事情<6>
 「開国博Y150に思うこと」
・海外シアター事情(132)
 タイチョンブリ編?真紅に輝くお洒落な映画館?
・19 年目に入ったお天気カメラ(9)
 「リンゴの季節に寄せて」
・animation LABO ?フリーランスの現場から?<5>
 ハカセ&ロボ1号⑤?映画ってエコじゃないよねって話・その2
・ニューストピックス
・新製品紹介
・編集横帳
・英文目次
・会 報
・映像技術基礎知識セミナー
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・アニメーション部会研究会
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・映像技術賞公募
・法人会員一覧